相性がいいとか悪いとかよく聞きますが、食べ物の好みの相性がとても気になります。私は好き嫌いが全くないのですが、相手にあった時どうしても苦手意識が出てしまいます。気にしてはいけないものなのでしょうか。
あなたは結婚相手の内面的な相性で何を重視していますか。
考え方が同じかどうか、笑うタイミング(笑いのツボ)、趣味、食の好みなど、どちらを重視するのかは一人ひとり違います。
その中で今回は人が生きて行くためにも必要な食。
食の好みに対する相性が気になる方に向けて「食の好み。相手の好き嫌いは気にしてはいけない?」についてご紹介します。
|食事は恋愛や結婚生活でも特別
恋愛や結婚生活でも食の好みに対する相性はとても大切です。
人にとって、食事は1日3回365日欠かすことのできないものです。
食事は1人で食べるのはもちろんのこと、複数の人と同じ食事時間を過ごすことで特別感を得られます。それが大切な人であればなおさらです。
|食の好みの相性は大切?
大切な人とは食事の時間であっても充実した時間を過ごしたいもの。
食の好みが合う人となら同じものを食べ、一緒に味を楽しむことができればさらに食事は楽しいものとなります。
反対に食の好みが合わない場合、お互いに食べる物に対し、遠慮が生まれることもあり、食事時間の楽しみが半減してしまうもことも少なくありません。
|相手に好き嫌いがあると気になる?
食べ物の好き嫌いが全くない人にとって、好き嫌いのある人は気になることも。
自分が好きな食べ物を苦手だと思っている人との食事では、思う存分に食事を楽しむことができず、食べることを遠慮するなど、モヤモヤとした気持ちになることが気になる理由と言えます。
|気になることは仕方がないこと
好き嫌いが全くない人からしてみれば、食べ物の好き嫌いがある人に対し、苦手意識が芽生えるのはその人の考え方でもあるため、否定することはできません。
ですが、結婚はこれまで違う人生を歩んできた2人が出会い、一緒になること。同じ考えを持った人は居ないに等しいと考えることは少なくとも必要です。
食べ物に対しても妥協点をみつけ、相手に寄り添ってみてください。
|まとめ
食べ物に対して、好き嫌いがある人もいれば、好き嫌いが全くない人もいます。
これは一人ひとりの個性とも言えます。もちろん、食べ物に対し、同じ考え・思考を持った人同士であれば、どこで食事をしても楽しい時間を過ごすことができるかもしれません。
しかし、相手の好き嫌いが過度なものでない限り、好き嫌いが原因で食事の時間が苦痛になる確率は少ないと言えます。
考えてしまうことはいけないことではありませんが、考えすぎないようにすることで、これまでとは見える世界が変わるかもしれません。
皆さんに素敵な出逢いがありますように…💕
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